ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ
開催中
国立新美術館
国立新美術館

ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ

2026.06.10 — 2026.09.21

パリ国立ピカソ美術館が所蔵する約80点のパブロ・ピカソ作品を、英国のファッションデザイナー、ポール・スミスが会場レイアウトを考案し展示します。ピカソの初期から晩年までの作品群を緩やかな時系列で展観する、アートとデザインが融合したこれまでにない展覧会です。本展は、2023年にパリで開催されたピカソ没後50周年記念の特別展を基にした国際巡回展です。

大ゴッホ展 夜のカフェテラス
開催中
上野の森美術館
上野の森美術館

大ゴッホ展 夜のカフェテラス

2026.05.29 — 2026.08.12

本展は、世界中で愛される画家フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の代表作と、同時代の印象派の作品を集めた大規模な展覧会です。オランダのクレラー=ミュラー美術館が所蔵するコレクションから作品が選ばれ、東京会場では2期にわたって開催されます。第1期では、ゴッホのオランダ時代からパリ時代、そして傑作《夜のカフェテラス》を描いたアルル時代までの画業前半に焦点を当て、約60点の作品が展示されます。また、モネやルノワールといった同時代の印象派巨匠の作品も紹介されます。

開館60周年記念特別展1 川合玉堂 ―なつかしい日本の情景―
開催中
山種美術館
山種美術館

開館60周年記念特別展1 川合玉堂 ―なつかしい日本の情景―

2026.05.16 — 2026.07.26

日本初の日本画専門美術館として開館した山種美術館の開館60周年を記念する特別展の第1弾として、日本画家・川合玉堂(1873-1957)の画業を振り返る展覧会です。日本の山河をこよなく愛し、四季の自然や田園風景とそこに暮らす人々を情感豊かに描いた玉堂の古き良き日本の原風景ともいうべき世界を紹介します。当館創立者の山﨑種二が玉堂と親交を重ね蒐集した71点のコレクションを中心に、約70点の作品を通して玉堂芸術の真髄に迫ります。

ロン・ミュエク
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森美術館
森美術館

ロン・ミュエク

2026.04.29 — 2026.09.23

革新的な素材や技法、表現方法を用いて具象彫刻の可能性を押し広げてきた現代美術作家ロン・ミュエクの個展です。人間を綿密に観察し、孤独、脆さ、不安、回復力といった内面的な感情や体験を巧みに表現した作品が展示されます。実際の人物よりもはるかに大きく、あるいは小さく造形された彫刻は、神秘的でありながら圧倒的な存在感を放ち、私たちと身体との関係や存在そのものとの関係を問いかけます。初期の代表作から近作まで11点が展示され、そのうち6点は日本初公開です。また、フランスの写真家・映画監督のゴーティエ・ドゥブロンドによる、作家のスタジオと制作過程を記録した貴重な写真作品と映像作品も併せて公開されます。

東京都美術館開館100周年記念 アンドリュー・ワイエス展
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東京都美術館
東京都美術館

東京都美術館開館100周年記念 アンドリュー・ワイエス展

2026.04.28 — 2026.07.05

20世紀アメリカ具象絵画を代表する画家アンドリュー・ワイエス(1917-2009)の没後、日本初となる待望の回顧展です。第二次世界大戦後に脚光を浴びたアメリカ抽象表現主義、ネオ・ダダ、ポップアートといった動向から距離を置き、ひたすら自分の身近な人々と風景を描き続けました。その作品は、眼前にある情景の単なる再現描写にとどまらず、作家自身の精神世界が反映されたものとなっています。彼の作品に数多く描かれる窓やドアなど「境界」を示すモティーフに着目し、ワイエスが描いた世界を見ていく展覧会です。

没後110年 日本画の革命児 今村紫紅
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横浜美術館
横浜美術館

没後110年 日本画の革命児 今村紫紅

2026.04.25 — 2026.06.28

明治の末から大正初期に活躍した画家・今村紫紅(1880-1916)の、42年ぶりとなる大規模回顧展です。公立美術館では初の開催となります。平安時代から続く伝統的なやまと絵を学び、若くして歴史画において高い技量を示した紫紅が、やがて日本画の革新を志した35年の生涯における創作の軌跡を、初公開作品を数多く含む約180点から約200点の作品で4章構成でたどります。琳派の俵屋宗達などの自由闊達な絵に刺激を受け、さらに南画や西欧の印象派などの新しい表現も取り入れて風景画に強烈な個性を発揮した、思い切った筆づかいと構図、明るい色が特徴です。